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レーシックのこんな変化

次に「ハンザトーム」を導入しました。 ハンザトームは初めてマイクロケラトームを開発したボシュロム社の製品でアップダウンフラップ用に開発されました。
ハンザトームは、一軸の外周につけられた溝に沿ってヘッドがなめらかに回転し、その小型化にも成功していたため、眼が小さい日本人には最適でした。 また、アップダウンフラップで角膜上部を切らずに残すことができ、上部に血管侵入があっても問題なく手術ができました。

その後、A社のマイクロケラトームも導入しましたが、ハンザトームよりも劣っていたため、ほとんどのレーシックにおいてハンザトームを使いました。 ヘッド部分イントラレーザーは照射中にフラップが確認できるため、その位置がずれません。
マイクロケラトームのフラップの厚さは160ミクロンメートルであるのに対して、イントラレーザーのフラップは100ミクロンメートルです。 イントラレーザーのフラップはその厚さに誤差がなく、薄くきれいに作られます。
また、フラップを薄く作ることはそれだけ治療の幅を広げることになります。 たとえば、近視が9Dあって、角膜の厚さが平均的な550ミクロンメートルの方問題が少なからずあったマイクロケラトームに変わるものとして、2.001年、フェムトセカンドレーザーが開発されました。
フェムトセカンドレーザーとは千兆分の一秒間隔でパルスエネルギーを発生させ、それを一点に集中照射できるレーザーです。 一般にイントラレーザーといい、I社が開発に初めて成功しました。
このイントラレーザーを用いたレーシックがイントラレーシックです。 マイクロケラトームによるレーシックでは160ミクロンメートルのフラップをめくってからエキシマレーザーで100ミクロンメートル切除しますので、その下の角膜ベッドは550から160と100を引いて290ミクロンメートルになります。
この場合、国際基準である250ミクロンメートル以上の角膜ベッドを残していますので手術は可能です。 しかし、角膜の厚さが500ミクロンメートルしかない場合、角膜ベッドは.240ミクロンメートルとなり手術ができません。
この場合でも、イントラレーシックならば、フラップは100ミクロンメートルですから角膜ベッドが300ミクロンメートル確保でき、手術が可能になります。 このように、イントラレーザーによってこれまで治すことができなかった重い近視や薄い角膜の方でも、問題なく治せるようになりました。
マイクロケラトームのフラップフラップ上面のエッジマイクロケラトームのフラップ面には微少なスジが認められ、コントラストが低下する。

レーシック手術で自分磨きをしてみませんか?結局レーシック手術が便利です。

レーシックが登場しました。レーシックの効果抜群です。